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2020.07.20

あなたの、自分の背中を押すための備忘録3

あなたの、自分の背中を押すための備忘録3

 

「人からどう思われているか気になる」「自分は嫌われているのではないか」と感じやすい人ほど、自己評価を他者に委ねています。

自己肯定感が低い人ほどその傾向が見られるのです。他者からの評価をそのまま受け取れるようにするには「自分が自分を肯定的に見ているか」を検証することが大切です。

 

『私たちには自己概念を支える3つの感情がある。”自分は好かれている”という「自己好感」、”自分は大切(重要)である”という「自己重要感」、”自分は能力がある”という「自己有能感」』(ウィル・シュルツ)

これらの感情が脅かされたと感じたときに、人は傷つき、感情的に反応しやすくなります。この3つの感覚は誰もが根源的に持っている欲求で自己肯定感に影響します。

 

『人は脅威を感じたり、当惑したり、自己価値を脅かされそうになると無意識に自分の中に深く根ざした行動のマスタープログラムを発動する』(クリス・アージリス)

そのとき、「自分の地位や面目を保つために、頑なまでの自己防衛的態度で自分を正当化しようと、あらゆる脅威に対する反射的な行動」をとるのです。しかし、それは無意識なので自覚はありません。

誰かに対して、嫌な気持ちや感情的になるときは、何らかの自己防衛のスイッチが入ったサイン。それに気づく頻度を増やせると自己保身のパターンが理解できてきます。そうやって自己肯定感を高めていけると自己価値が脅かされるという感覚が減り、他者に対しても自分を過度に守る必要がないとわかるので、安心して他者と関われるようになります。

では、自己肯定感は、どうやって高めていけばいいか。

To be continued

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