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2020年4月

2020.04.27

トイレットペーパー騒動と有森騒動

4月27日(月曜日)トイレットペーパー騒動と有森騒動
  感染拡大の初期、日本では長きに渡りトイレットペーパー・ティッシュペーパーが品薄となり、買い占め、品薄という負のスパイラルに陥っていました。いまだに若干引きずっていますね。
 発端ははっきりは承知しないものの、国内で生産されるマスクとトイレットペーパー等の原料が同じだから、マスクの品薄に伴い、ペーパー類も国内市場からなくなる、、というデマだったと聞きます。すぐに、「それはデマで、トイレットペーパー、ティッシュペーパーは潤沢に供給されるから買い占めは控えるよう」という識者のメッセージも多く流されたのに、結局、長期の品薄は防げなかった。

 なぜか。「大丈夫です」というメッセージを”信じなかった”国民が圧倒的に少なかったからではないのです。むしろ、「デマ」と理解した国民が圧倒的に多かった。問題は、「デマ」だと理解した国民の多くが『私はデマだとわかってるけど、デマって信じない多くのバカな人たちがきっと買い占めに走るに違いない。だから、それに備えて、私は少し多めに買っておくのです』と、同じような考え方の下、まとめ買いに走った。
 結局、多くが「バカ」の仲間入りをしていた、というのです。良識をもつ国民であっても、その一人一人の考え方のロジックにより”現象として捉えれば”結果的には多くが買い占めに走っているわけで、考え方の差はあったとしても、多くが「バカ」と等しい行動をしてしまっていた、ということです。
 これは当時、弊社内の全体朝会議等でも分り易く説明し「みんな、そうなるなよ、なっていないか?」と確認したら、「いや、わかってるんですが、やっぱり多く買っておくか、ってなってしまうんですよ」と、当然のことのように話す者もいて、少し驚いたことでした。我々は、この未知の感染症と戦い、早期に勝利するために、一人一人がもっともっと、冷静に、賢くならなければならないのです。


転じて。
先般、オリンピック女子マラソンメダリストの有森裕子さんがTwitterで発信したメッセージがプチ炎上していました。一般の公園ランナーに向けて「感染防止のためにマスクを着用して」という趣旨でこんな風に書いていました。
『全国のランナーのみなさん!!
 マスクして走りましょう!
 心肺機能を高めるチャンス!「なーんちゃって
 セルフ高地トレーニング??(^▽^)」お勧めです!』

なぜこの極めてまっとうなメッセージが炎上するのかと思い少し辿ると、何となく、上記のトイレットペーパー問題と同様な部分が透けて見えてきたのです。

多くが有森裕子さんのファンであり、実力や発信力を認めている人たちが起点になっているようで。
例えば「有森さんからは、マスクをして走らなければいけないような人混みには走りに行くなと発信して頂きたい。『それでは走るところがない』という都心の方は我慢して下さいと。それが緊急事態宣言、外出自粛の意味です。マスクをしたから人混みで走っていいわけじゃないと思います。」とか
例えば「影響力のある人なんですから、ちゃんと効果を調べてから発信していただきたいです。」とか
例えば「本気で仰ってますか?いつまでですか?(以下略)」とか。

もちろん、有森さん本人の言いたい趣旨はみんなわかっているのです。少しおちゃらけた表現は使いましたが、それはシャレの範疇ってことも。だから、当然、擁護のリプもたくさんあり、それに対して少し感情的に反論するリプが付き、、、というスパイラルです。
(本人は極めて冷静に大人の対応でしたが)
確かに、都内の現状に苛ついている方も多く、それが原因かは知りませんが、ちょっとした言葉尻をとらえたり、あえて重箱の隅をつつくリプもある。みんな、有森さんが好きなのに、気遣いから「そんなこと言っちゃっていいの」「もっと慎重になっては」という発言があり、それらが逆に火をつけた形となり、プチ炎上が広がってる感じ。まるで、言葉のクラスターのよう。本人の発言の遠くで飛び火した先から別のところへ飛び火。
有森さんが好きなみんななのに(もともと好きだからフォローしているわけで)、誰もがが望まない方向に、”思いやり”の発言を起点に広がってしまっています。結果的には現象として、日常に苛ついているひとも、そうでない冷静な方々人も、炎上に加担している構図。

人の心とそれが反映されての現象というのも複雑怪奇ですが、「言葉」というものも、実にやっかいなものです。
いずれも、対面して、目を見て、表情をみて話せばそうはならないのに、と思います。
今、もっともしてはいけないことの一つ「対面での接触・ふれあい」。それが物事をより厄介にしているのは明らかだし、本当に残念です。
みんなで賢く、(そう、ウイルスが持ち合わせていないのは我々の”賢さ”です) そしてCOVID-19に、打ち勝とう!!

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2020.04.21

ついに勤務回避シフトへ

4月21日(火曜日)ついに勤務回避シフトへ
専門家によれば日本国内、COVID-19の感染拡大から2週間程度で収束へ向かわせるため、理数モデルでは人と会う機会を8割減らすことが必須とされています。うちの会社では、総理の「最低7割、目標8割」を根拠にしてか、まずは昨日から7割の出勤回避を目標としたシフトで取り組みが始まっています。緊急事態宣言期間の5月6日まで。回避者は有給休暇を取るか、在宅勤務を選ぶことができます。
いずれにせよ、のんきに外出などはできないし、在宅の場合は実施業務内容の報告も求められます。
全国民が、それぞれの事情を押し殺して、早期の日常回復を願い、厳しい生活を自ら選択し実践しています。
一方、ネットには、そんなの関係ないというような方々の大勢での外出動画などが、汚らしい罵りの言葉とともにアップされたりもしています。
「小さな分断を煽るのではなく、大きな協調に向けて協力をしていく、そういう姿勢が我々に今求められているのだと思います」と大越健介キャスターがおっしゃっていました。まったくその通り。敵は「COVIT-19」。罵り合いに前向きな要素は微塵もありません。
とにかく、我々は勝つために、それも出来るだけ早く勝利を得るために、思いやりを持って前を向いて進まなければなりません。

思いやりを形にしたような歌があります。このBLOGのトップに固定している、今、最も好きな曲。自分のテーマにする、と言い切ってます。「You've Got A Friend」 キャロルキングが作り、ジェームステイラーへ送り大ヒットした名曲です。
トップの固定記事にも埋め込んでいるYoutube の矢井田瞳・秦基博のコラボ動画に触発され、同じようなものを作ってみたいと思いました。
歌姫との練習・録音が今はままならないため、まずは試験的に自分だけでやってみました。製作過程でのスキルは本番で活きるはずです。
 

「You've Got A friend」


Keyが上も下もきつい。ちょうどいいとこでやりたかったのですが、原音Keyに忠実にやってみました。結果、完全に色物と化しています。ミキシングは7つのトラックを作成し、重ねました。
うち1つは原曲のガイドトラックでミキシング時はミュートしてますので、実際は6トラック。
カウント、ギター1、ギター2、ギター3、ボーカル1、ボーカル2と極めてシンプルな構成での弾き語り。生一発どりでも
いけそうでしたが音圧や音質を少しでも上げるため重ね録りとしました。

今回、録画はiPhone8で6カットくらい録り、一部はRolandの無料スマホアプリ「4XCAMERA」にて2画面並び仕様としました。
アプリ内で頭合わせ調整ができないため、iPhoneの基本機能の動画編集でトライアル的に頭を合わせて下ごしらえしました。

最後はいつもの手順に戻り、Windowsの「Movie Maker」で動画と音声とキャプションを合成。
お遊びの割になかなか楽しく、気に入ってしまいました!

さ、元気出していきましょう!!

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2020.04.12

4月なのに9月の歌。

、4月12日(日曜日)

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佐々木幸男。北海道を代表するフォークシンガーのひとり。
というのに、昔々、ニッポン放送のラジオ番組「コッキーポップ」で「君は風」(だったかな・・)を聞いて いいなあ と
思ったくらいで自分で弾き語りコピーすることはありませんでした。。

今回、何故これを選んで今動画録りしたかというと、まあ色々な条件が複合的に作用したから、というところです。

・暫くYoutube投稿していなかったからそろそろ。
・歌が歌いたい。コロナでずっと塞いでるからフラストレーション溜まりまくり。
・職場で、この曲がいいと紹介があった。
・しかもNAOMIの声に合ってるのではないか、との指摘つきだった。

金曜日の午後にそんな話を聞き、じゃ、週末やってみようかなと早速AppleMusicで検索し、家に帰る車の中で何度も
繰り返しきいて、家ではコード譜を書き起こして。

てな感じですので、まだまだ自分の物にできてないですが、試作品としてアップしました。
3拍子は難しい。しっかりとリズムに乗らないとずぐにずれてしまいます。最後の終わり方もまだ形になってない。
今度は、歌もきちんと歌えるようになりたいし、リズムセクション(ドラム・ベース)とハーモニカくらいの編成で多重録音してみたい!


 

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2020.04.10

カルビーが「RSPO」に加盟!!

4月10日(金曜日)

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子供の時分からずいぶんとお世話になってきた、大好きなカルビー。カルビーはなぜRSPOに加盟しないのかと、このところずっとこの違和感を自分の中で消化できずにいました。ここで縁を切るのか、もう暫く様子を見るか。。

本当に、これは朗報です。以下、カルビーの公式HPから転載させて頂きます。本当に良かった。おめでとう、カルビー。これからもずっと仲良くしよう!

(なお、「パーム油問題」については、2017年2月7日の記事「パーム油のはなし」で分かりやすく解説しましたので、ご覧ください。リンク→

http://tadon-jurio01.cocolog-nifty.com/donan/2017/02/post-a321.html)

 

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RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)に加盟

  カルビー株式会社は、環境への影響に配慮したパーム油の生産と利用を促進する非営利組織「RSPO※1」(持続可能なパーム油のための円卓会議)に加盟しました。加盟は2020年1月14日付。


 RSPOは、パーム油の生産と利用における、森林の保護、生物多様性の保全や経済、労働者の人権等への配慮について、会員企業の自発的な活動を促進する非営利の会員組織です。
 パーム油は、アブラヤシの果実から採れる油の総称で、食用油のほかマーガリン、ショートニング、石鹸の原料用として、世界で最も生産されている植物油です。当社でも主として、商品生産におけるフライ工程で使用しています。近年、パーム油の生産地では、農場開発における熱帯雨林の伐採や労働者の人権問題、泥炭地帯のCO2排出等、様々な問題が指摘されています。
 当社は、これまでも、「カルビーグループCSR調達ポリシー」※2の考えのもと、パーム油のサステナブルな調達に取り組んでまいりましたが、これらの問題の解決と持続可能なパーム油の生産、利用促進に更に寄与すべく、RSPOに加盟致しました。今後も、当社は持続可能なパーム油への取り組みを推進することで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

※1 RSPO:持続可能なパーム油のための円卓会議。(Roundtable on Sustainable Palm Oil)の略称。WWF(世界自然保護基金)とパーム油産業に関わるステークホルダー(メーカー、小売、環境団体など)によって設立された非営利の会員組織


※2 カルビーグループCSR調達ポリシー:サプライヤーと緊密に連携するため、法令・社会規範の遵守や、人権・労働・環境への配慮、品質・安全性の確保、情報セキュリティへの取り組みついて定められた方針

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2020.04.08

『武漢ウイルス』と呼ぶな。

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4月8日(水曜日)花まつり 

ののさまに柄杓で甘酒をかけていた我が子らの幼少期が懐かしく思い出される、うららかな日です。

新型コロナウイルスの呼称をあえて「武漢ウイルス」と書いたり言ったりする人たち。彼らは悲しすぎるし、残念だし、信用できないな、俺は。という話をします。

そもそも、そんなことを言うのは、、最初から中国に悪意を持っている者だけだと思うし、もしくは何の深い思慮もなく彼らの意見に同調する者。その「悪意」を持つに至った根拠すら今や自分でも分かってない者も多いんじゃないか。どれだけの信念と覚悟を持って、そんなことをSNSなどで発信していらっしゃるのか。いずれにせよ自分には全く理解不能なんです。

百歩譲って何かの理由で個人的に中国に恨みを持っている者がいらしたとしても、その恨みを、今回のコロナウイルス感染症案件にわざわざ結び付けるって何?人として間違ったことをしていると自覚すべきじゃないですか。だって、それとこれとは全く別のことなのだから。

武漢に暮らす普通のせ善良な市民に、何の落ち度があるというのですか?

わざわざ説明するのもあれですが。

これは中国や武漢が貶められ、、誤解されるというだけの問題じゃない。もっと大きな問題をはらんでいるということに気が付いていますかね。こういうことを正当化すると、いつかは自分にも跳ね返ってくる可能性があるってこと。そこに危機感を持たなければならないという、大切なこと。

差別問題の全て。いじめ問題、そして例えば道警が公に実力で言論封じをした問題等々。これら全ても同列の話なのですよ。

そういう世界が肯定されるようになると、時勢が、風向きが少し変わったとき、必ず自分が当事者として巻き込まれる可能性をはらんでいるってこと。その時に何を叫んでも遅すぎる、ということ。そういうことに同調していることになる、ってこと。

だから、ちょっと心の中でそんなことを思うのは仕方ないかも知れないけど、それを肯定する論調で、或いはそれが当然のこととして尻馬に乗って口に出したり書いたりするのは、まったく間違ったこと、危険なことと認識していないといけない。

考えるのは貴方たちの勝手っちゃ勝手なんだけど(それは思想信条の自由? 本当は「差別的思想」は思想の自由にはあてはまらないんだけど)、少なくとも公に口に出してほしくない。

嫌というほど、このことは歴史で学んだはずなんだけどな。そうでもないのかな。

ちなみに、ですが。
『疾患・感染症に特定の地名・人名・動物名を冠した命名を行ってはならない』と2015年に作られたWHOガイドラインに明記されています。

これを言うと「スペイン風邪」・「日本脳炎」等どうなんだ!なんでこれらは改称しないんだ! と鬼の首を取ったように反論する奴らがまたいるのです。

物事はもっと深く考えないといけない。

これらの名称はレイシズムやステレオタイプ等についてのリテラシーがまだまだ世間に浸透・一般化していない古い時代の産物であり、現代でこれを改称しないのは、長い歴史の中で世界に定着した(してしまった)ものであり、既に論文含め、あらゆる媒体で使用され尽くされているため、社会的に混乱をきたすからです。

WHOもこれを放置することはレイシズムを肯定することに通じるという危機感を抱き、2015年、ガイドラインに落とし込んだのです。だから、このことをわざわざ今持ち出して「おかしい」と論ずるのはまったくの見当はずれ、お門違い、無知であり、或いは論点外しなんです。

このことからも自分は一部の日本の有名政治家、トランプ政権(ポンペイオ発言)などは全く支持できないし、彼らは自分としては信用ゼロです。立場をより自覚しなければならない人達が率先してやるのは言語道断です。

といいながら、一方では

「中国はフランスへ10億枚のマスクを送る。ただしHUAWEIの5Gを購入した場合。(4月3日の記事)」という情報が流れてくる。

こういうことがあると、「おいおい、なんでよ!まじかよ!」ってならざるを得ない自分もいます。この記事自体の裏はとれていないから何とも言えないですが・・・。

まあでもこれも全く、ウイルス発生源と呼称の結び付け問題とは別の話しですからね。

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2020.04.07

「長距離走」を救うものの使命

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長距離runをしているようなものだ。ゆっくり走っているのに、もはやだんだん疲れてきた。いわゆるコロナ疲れ。先はまだまだ長そうだが。


我々のような立場でさえそうだ。日々の稼ぎが生活の組み立てに直結する職業の方々は推して知るべし。

我々は、社会的な影響の大きさから、とにかく組織から一人として発症者を出すことが出来ないという意味では、日々、瞬間瞬間、その積み重ねの連続であり、精神的な緊張感は決して小さくない。自らに厳しい制約を課しているため、日頃懇意にしていただいている取引相手に対しても或いは同じ組織内の者にさえ、そういうことを強いる空気を醸し出してしまい、あるいは直接的に指摘したりもする。それは「俺がやっているのに」というねたみやそねみではない。少なくとも関係者みんなが等しく使命を果たすべきという思いからである。もちろん同時に、その都度、反省や自戒の念によるストレスも感じている。

とはいえ、これを守ってさえいれば明日の食べ物に困ったり光熱費を払えなかったりする状態になるわけではない。自粛による自分の命への脅威は小さい世界なわけで。

一方、いわゆるフリーランスや個人事業主やそこに雇われて生計を立てている方々。これは、我々含め国民の自粛行動が命取りに直結する。

従って、政治が果たすべき「国民の命」の維持は、
・感染拡大防止目的の公衆衛生上の観点から徹底的な活動の自粛
・活動の自粛が生計に直結する方々への経済的補償
これがセットで成立してこそ果たされるものであることは、最初からわかりきっていた。

この国の政治或いは行政は、今の今まで前者の励行しか打ち出さないから、ここまでこじれてしまったと断言できる。「補償するから動くな」。これだけでうまくいくのに。

という理屈も、ここまでこじれてからさかのぼって考えるからはっきり言える・・と考えられなくもない。初期の段階で確実な補償を約束された国民は今ほど真摯に、まじめに、補償申請をする者が多くなったであろうか、という思いも無くはない。初期はなんとなくまだ余裕がある分(差し迫った危機感がない分)、へなまずれー ことを考える輩もおそらくは多くいただろう(コロナ詐欺の発生を見れば、今でさえ悪いことを考える奴はいるらしい)


そして、一昨日くらいから国会でも議論となっていた、いわゆる風俗産業への補償。タレントの松本なにがしの発言の一部が切り取られて報道され、「ホステスに僕らの税金から補償するのはいかがなものか」がネット上で大きくたたかれていたり。
発言の全てを聞いたわけではないが、風俗産業の納税率は数%という政府の数字を基に、「脱税している風俗」限定で話したというところが本当らしい。確かに、あこぎなことをして得た大きな儲けでとても良い暮らしをしている人がいて、その人が収入減ったから補償を、と言ってもそれはどうか・・という考え方もわからなくはない。

しかし。
風俗産業をあこぎな儲けを前提に成立させているのもまた、多くは善良な市民である。もっと言えば、脱税者がいると知っていてそれを一定程度許容してきたのは日本の社会そのものである。それでもいいから、彼ら彼女らにはそこにいて欲しいと皆んなが思っていたではないか!という前提を忘れてはいけない。

生きとし生けるもの、誰にだって闇の部分はある。希に聖人君子はいるかも知れないが。
その意味で、「生きる」ということに関しては「みんなが平等」なのだ。緊急時にだけ、少し目立つ闇の部分をそれこそ「切り取って」あげつらい「いかがなものか」と論じるのはやはりお門違いなのだ。 


だから、活動を制約する対価としての補償は、全ての業種に対し一定の収入減少となる者全てを対象とすべき。というのが自分の考えである。
そして、もれなくとにかく迅速に現金で配布されなくてはならない。
国民の一人も、殺してはならない。それが政治の使命だ。

ただし、はっきり言っておくが、この騒動を利用して儲けを企み実行する犯罪者は別だ。外道以外の何者でもない。お願いだから君たちほど一番最初にコロナに罹患し、重症化してくれ。いくらなんでも、そこまで平等に気を使っている場合ではないのだ。

 

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