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2020年3月

2020.03.29

目をつぶって

目をつぶって えいっ てやるのかな。

自分にはそのやり方がわからない。

覚悟も、心の置き所も。


その立場をとるのはある意味では一番簡単なんだ。

だけど、誰もがどこかに俺とは別の(真逆の)引っ掛かりを持ってるはず。


そのやり方で今を何とかしのいでも

最終的に意図せぬ方へ傾いたら全く無意味だし、これほど悲惨な、無慈悲なことはない。


今をしのぐための方向性はそっちじゃないと、俺は確信してる。全く別のベクトルにしないと。

だから、自信を持ってこっちへ進んでる。

大好きだから。みんなが、人間が。


まあでも

結局はオレは自分が可愛いだけなのかもな。

#赤木さんを忘れない

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2020.03.13

「ゴールは、死亡率を減らすこと」

3月13日(金曜日)「ゴールは、死亡率を減らすこと」
 

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日本の社会が、変な方向に加熱している。
それは、とりもなおさず、国の情報の出し方がへたくそ・雑だからではないか。というのは昨日の記事にも書いた思い。

そんな中でも、冷静にならなくてはならない。冷静に、信頼できる識者の言葉をじっくり聞きたい。
そこで必見の動画がある。中山伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所長)と、尾身茂先生(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長)の対談形式で進める56分の動画。56分、じっくり聴ける落ち着いた気持ちを、今こそ持ちたい。それだけ価値のある内容でもある。

まず、混とんとした国民個々の意見・議論を秩序をもって整理すべきと自分は考えるが、それへの回答的なコメントがある。
『公衆衛生学的に判断基準を決め、示し、国民に説明する必要がある』(尾身先生)
例えば、新規感染者が○○人になったらこの緊急事態宣言は解除する、というようなはっきりした示し方が必要、ということだ。実に明快。
それを公衆衛生学的な根拠を示しながら、やるということ。

「公衆衛生学的」というのが味噌。
それは、やみくもに希望者全数のPCR検査をやって全ての人々の不安要素を排除する、というようなエモーショナルな要素はナンセンスという意味合いを含む。
先生の表現を借りれば、PCR検査のキャバシティをもう少しアップし(人的・機器的リソースを強化、迅速検査キットの導入等も含め)早めに陽性・陰性の判断ができるようにすること。
昨日の孫正義氏の計画が「もう少し」の範疇なのかどうかは、これまた素人では判断しかねるところなのでこのポイントに絞ったコメントもあればなあ、と思うところだ。

実は、シンガポールでは死亡率が徹底的に抑えられていて、世界的には成功例とされているらしい。
日本が学ぶべきことは?と中山教授が問うたとき、尾身氏は「日本もシンガポールと同じことをしていてそん色はない。しかしシンガポールは人的リソースの強化が充実している。日本はまだそこの努力は必要。」との回答だった。

動画解説では、その他にも、新型インフルエンザと今回のCOVIT19の性質の違いなども分かりやすく紹介され だから今回は(学校の休校含め)これこれこういう対策が効果的。北海道での早期の宣言は知事の英断であり、間もなくその効果が見えてくるだろう。といった見解等、実に見ごたえのある内容となっている。

きちんと学んで、冷静になろう。

もう一つ必要不可欠と考えていることがある。こういった公衆衛生学的に最適な取り組みを進める一方で必ず発生する、アーティストや商店主等々のいわゆる「個人事業主」の経済的な危機。そこへの救済策をどう考えるのか。避けて通ることはできない。その切り口でこの動画と同様の、信頼できる識者による対談形式のコメント等に触れる機会を持ちたい。そういったことを通してもう一段深く、この社会的大問題の解決へ向けての方策を深慮できるようにならねばと考えている。

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2020.03.12

壮大な社会実験?シミュレーションか

3月12日(木曜日)壮大な社会実験?シミュレーションか。
Softbankの孫正義氏が、100万人分の簡易PCR検査が即可能となるよう検討中という趣旨のtweetしたことを受け、議論が噴出。賛成・反対派があるが、個人的に自分のtwitterタイムライン上では7-3で反対派が多いイメージ。

◆反対派の指摘(医療現場従事者の声が多い)
・医療現場に混乱をきたす。
・疑似陽性の出現率が40%以上(検査を受けた10人に4人は陽性と言われても実は陰性の可能性) といわれる中、陽性とされた患者みんなが病院に駆け込むと現場はキャパオーバーで医療破綻。
・韓国等で爆発的に患者数が増え、医療が追いつかず死者数も増えている。イタリアでは60代以上の罹患者に人工呼吸器を使用しないという判断。これぞ医療崩壊。検査をむやみに実施した結果である。
・そもそも病院は新型コロナ患者だけを診ているわけではない。
・重篤な新型コロナ患者から優先的に、という医療トリアージの思想が必要なのにそもそも本来陰性の方が来られては重篤患者が助からず致死率を上げてしまう。
・影響力のある方が、専門家や国に相談せず勝手なことを進めるな。
・同じ費用で、医療現場への消毒液やマスクの増産提供や罹患防止のためのツールの提供、或いはワクチン開発現場への支援等を行った方が数段現実的で効果的。
・Softbank店でマスクを置き格安販売すれば本来業務としての売り上げ増にも繋がるだろうに。
・なんなら携帯料金を下げる方向に予算を振り向けた方が喜ぶ人も多い。

◆賛成派の指摘
・検査を制限して、知らぬが仏でいいのか。見えないところで増えていく患者数を把握できていないで患者数を少なく見積もっている現状が正しいと言えるのか。
・初期の段階で罹患か非罹患かわからなければ、国民の不安は増幅するばかりで、結局、無駄に感染を広げることに繋がる。まずは徹底的に検査を受けられることが重要。
・その上で、症状の軽重によって患者を振り分ける対応をとるべき。
・WHOはむしろ徹底的に検査をしている韓国の方向性を支持している。

◆不足している情報
(自分が思うところ。正確な情報がきちんと丁寧に分り易く国民に提供されれば、議論がここまで割れることはないのではないか)

我が国は「検査不足」である、指摘に関して、

・政府が意図的に検査数を抑えているのか(裏で指示を出しているのか)、意図的な指示はなくとも地方が、誰かが、忖度しているのか

・抑えているとしたら、なぜその理由をしっかりと説明しないのか、そもそも理由などないのか
・抑えていないとしたら、なぜ検査が不足と指摘される状態になっているのか、そもそも不足という指摘が当たらないのか
・医療現場従事者が悲鳴を上げているように見えるが、なぜそれが政府から公式に説明されないのか。
・YouTube上で内閣府発信で中山教授の対談形式の動画があるが、それを分かり易くかいつまんで民放やNHKTV・ラジオで解説するとかがあってもいいのではないか。(明日の記事で紹介します。)

こういった情報が得られないと自分の意見も整理できないなあ、と。みんなはどれくらいの情報を持った上で議論しているのかわかりませんが。

Covit19

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2020.03.11

3.11

3月11日(水曜日)3.11
9年目のこの日。
108回目の月命日とのこと。
どうか、安らかに。そして真の復興が一日も早く実現せんことを。
煩悩の数だけ、黙祷。

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2020.03.08

北海道の、緊急事態宣言

知事の宣言後2回目の週末。

 北海道の事例、法的根拠に基づかない行政判断による「緊急事態宣言」に批判的な向きもあるようです。お上の独裁に繋がってゆくのではないかとの論調で。。

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自分は法律に基づかない宣言だからこそ、意義がある、と考える派です。行政が道民に大きな物差しを示し、道民は法律に基づかない宣言を基準に自由な判断ができる。そして、法律に基づかないということは、予算の根拠もないですから、道の補償・支援や補助などは期待できないわけです。

そんな条件のもと、一定程度の規律の中で全体が良い方向に進めば、道民は全国に好事例を示すことができますが、反面、知事は自分の言動に大きな責任を負っています。感染の拡大を最小限に抑えるための大きなベクトルをはっきり示した知事の勇気を、今は讃えたい。

もっとも、「宣言」の根拠などの情報発信不足はまだ否めないとは感じているし、自由な判断の中で自分の生活より社会的な危機管理を優先させギリギリの日々を送る個人事業主への配慮は完全に不足している、そのことをどうしようとしているのか。そこの説明は皆無と言え、今後の動きを注視したいと考えています。

一方、国で進めようとしている法的拘束を作る動き。「緊急事態条項」?これは真逆のものであり、北海道知事の進めるスタンスと同列に考えるのは本質的に違います。法で縛るわけですから、お金の担保は発生させることができますが、国民の権利を著しく強制的に制限できるものになります。得意の閣議決定のあと、野党も巻き込んで成立に向けて動いているようですが、極めて危険な方向性ではないかと個人的にはコロナそのものより強く恐れています。

 

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2020.03.04

「電車男」twitter版

かつて、(網走にいてこのブログを始めた頃だから、2004年頃か)一世を風靡した「電車男」の再来か。

危機管理のためにtwitterに住民票を移したと豪語したところですが、なんの、時間としてはコロナ関係よりこのツイートをチェックする方が段々増えていて、今では彼女をフォローし、次のツイートが待ち遠しい。

実在の女性で、コロナ系デマがもとで売り切れ続出のtoilet paperをdrugstoreに買いに行ったときの報告から、全ては始まります。

最後の1パックを何とかゲットでき、レジで。「ああ、もう売り切れですか…」と店員さんに聞いていた若き男性。彼女はちょっとタイプな彼に2ロール、良かったら…と譲ってあげます。会話からお互い独身だとわかり、彼のお礼からのドキドキLINEが始まり、、てなあんばいでリアルタイムな彼女の報告によって話は進むわけです。

もう、子どもたちと一緒に「電車男」にどハマりした自分にとっては、まさに「スレ住人」になったかの如く、「トレペ女」とエルメスならぬ「ホッピー氏」の展開に毎日ドキドキが止まらないわけです。

もちろん、happy endになることを切に願っているところです。

+   +

  _∧ +

0゜・∀・) ワクワク

0 つと) +テカテカ

と____)  +

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2020.03.03

危機管理

fbでも投稿した件。

新型コロナ対応に関して、首相発言もあり、政府としては各業界の活動持続のため、各省を通じ膨大な事務連絡を発出しています。

国土交通省も。

発注者組織にも、受注者組織にも、万が一感染者が発生した場合、会社の存続に関わるレベルのダメージが。これは社会的に非常に由々しき事態なわけです。

新型コロナ感染と確定されるに至るまでも、咳が出ている、熱っぽい、熱が出た、報告、検査…各段階で本人と本人が所属する組織としてやらなければならないことを想定しておく必要があります。本人や周りの動きをあとで追跡できるよう、行動履歴を時系列で整理する必要も出てきます。

気象や地理的現象に基く災害対応と違うところは、一人やられると健全な周りの職員も使い物にならなくなり、バックアップ体制が極めて脆弱になる可能性が大きいということ。

事務所閉鎖せよ、となったら、事業継続をどうするのかという大問題に直面します。工事の代金支払いが停滞し、工事受注の会社がいきなり経営危機に直面、、そんなことにならないようにシミュレーションし、対応できる見通しをたてておくのがいわゆる危機管理です。

個人的にも相当な危機意識を持って行動することか求められるわけです。個人事業主と違い、例えば客が全然来なくて売上・所得が落ちるということはない代わりに、やっちまったときの社会的影響が大きすぎます。

そんなわけで、近隣の情報をリアルタイムで細かく得るにはやはりtwitterが一番。情報の取捨選択を誤らなければ、これほど良い情報ツールはありません。個人的危機管理ツールとして、集中的に使うようにしています。住民票をfbからtwitterに移したと表現したのはそういう経緯です。

fbは仲良し同士の近況連絡や情報連絡ツール。仲良し同士だから、基本的にズバッと反対意見を表明する場面もなく、議論が多様性に欠ける弱点を持つのも否めないし、即効的な危機管理にはあまり適しません。

コロナ騒動がひと段落するまで、暫くはtwitter住人となる予定です。居心地よければ、案外こっちに永住してしまうかも知れません。(๑˃̵ᴗ˂̵)

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2020.03.02

新型コロナ

トヨタ自動車が新車を発表しました。

太陽の挙動に従来無かった新たな変化が観測されました。

…そんな平和な話しだったらどんなに良かったか。

先っちょとか、間とか、後背位とか熱心に注意深くやってると、正常位を忘れがちになりますので、気を付けましょう。そう、そして手洗いは必ず20秒以上で。






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2020.03.01

3月になりました。

記録的に雪の少ない北海道、道南。このまま春になれるでしょうか。なれるといいのですが。

年度末、人事の季節だったりします。

今年は立場上、組織の人事に深く深く立ち入ることになっていて、この会社に入って30余年、ゴールに近づいてきた今、全く知らなかった世界が良くも悪くも見えたりしています。

自分もこんな世界に翻弄(?)されていたのかと;;;

そんなこんなで、3月が始まりました。

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