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2019.12.04

夕方から猛吹雪

12月4日(水曜日)夕方から猛吹雪
 そうこうしているうちに、もう師走。

 だけどね、自分では気が付いているとは思うんですが。
 
 この国は、それでもまだ本当に自由が守られているなあと実感する今日このごろ。
 だって、こんな極悪なことを大っぴらにやっていても、日々安全に暮らしていけてるではないですか。
 この国の道徳や矜持といった大切な概念をこれほどないがしろにし、ボロボロにし、破壊し尽しても。
 (本当はちょっと違うんだと思うけど)〇〇の自由というのが、守られているんだなあ、この国は・・と。

 だけど。
 一方でその自由を謳歌しながら彼が今やっていることは、逆にその「自由」というヤツをガッチリしっかり奪う方向を向いているというこのパラドックス。 
 「自由を奪う」しくみに、これでもか、これでもか、と次々にお墨付きを与え続けているというその矛盾。
 
 今はたまたま「奪う側」にいるけど、明日は「奪われる側」にいるかも知れない。
 自分では気づいていないはずがないと思いたいのだけど、その作業を着々と進めている。
 最後まで盛者でいるなんて、100%あり得ない。
 その仕組みが完成するころ、奪われる側にいる彼はどんな顔をしてそれを受け入れ、蹂躙されるんだろうか。
 それをしっかり想像できているんだろうか。自分なりに。

 ここで書くのは何度目かな。

 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
 奢れる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
 猛き者もつひにはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ

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