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2019年10月

2019.10.25

OK も Yes も No も「大丈夫」

25日(金)OK も Yes も No も「大丈夫」
 英語では表せない。誰が発明したんだろう、この使い方。。。
 という内容、NHKラジオ「文芸選評 川柳 課題『変化』」で取り上げられていた、北海道の方の句です。
 個人的にも最初は違和感を覚えていましたが、最近ではふとした瞬間に自分でも使っていて。散髪屋で「別料金でヘッドスパ、いかがですか。」「いや、大丈夫です。」とか。
 確かに、使い方によっては「ダメです」とズバリ言われるよりは「大丈夫です」の方が柔らかい感じがしてダメージが少ないかも知れません。
 うまいこと考えたなあ、と思いますね。

 ・・・てな感じで、単なる日記ではなくもっとエッセー的な感じにしようと始めたこのBlogでしたが、最近ではただの日記に成り下がっていますね、、、と多くの読者からご指摘がありました(ウソ。自分で思ってるだけです)。

 本来、エッセー的に書く題材としては圧倒的に今の世の中とか、現政権のやり方とか、そういうところに切り込むのが書きやすく話題も多いのです。なんぼでも書ける気がします。
 しかし、社会的な立場上、だんだんそれができなくなってきている。それがとても嫌ではあるのです。書きたいことを何でも書きたい。どんどん書きたい。この国ではそれが許されているはず。でも、実際はそうではない。
 まさにそういうことに対するの自分の考えなども、本当はつらつらと書いていきたいのですが。 
 まったく、世知辛いです。

 写真↓は、この時期「湖池屋」のHPでネット販売している 今金町の男爵イモ(しんじゃが)をfeatしたポテトチップス。半ダース入りひと箱、職場で希望者を募っていたので乗っかり買ってみました。美味しいことは美味しいですが、1,250円/6袋 はちょっと高すぎるように感じますが、、、ま、地産地消・地域貢献と考えれば”大丈夫”な範囲というところでしょうか。Img_8694 Img_8693

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2019.10.24

道南に謎の爆音・振動

24日(木)道南に謎の爆音・振動
 昨日23日の19時40分頃を中心にその前後、そして本日も同じ時間帯に、函館・七飯・北斗、広くは江差町からも揺れと振動・圧力のある音等を感じた、という投稿がTwitter 上で多くあげられていました。
 原因がわからず各投稿で色々と推測で語られていますが、多くは「原因なんだろう」、「気持ち悪い」という意見。
 twitterの「函館災害情報」でも各所に問い合わせ中との投稿を出していますが、結果○○だったという投稿がなく、もやもやしたまま経過しています。Img_8748
 自分としては戦闘機等の「ソニックブーム」という説が一番ぴったりするし、三沢市の広報(HP)でも自衛隊の夜間飛行訓練をそのくらいの時刻まで実施しますという内容のものがあり、その線で考えておくのが一番しっくりくるような感じです。Img_e8754
 不思議なのはこれだけネットで騒がれているのに、ラジオやテレビや新聞などで大きく取り上げられていないこと。 
 ローカルな話題っちゃそれまでですが、きちんとしていないから陰謀説・核実験説・トンネル発破説・隕石説などわけのわからない想像がどんどん投稿され、混乱や不安に拍車をかけるのだと思います。

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2019.10.20

即位正殿の儀

22日(火)  9月に夏休みをとったこともありますが、9月以降やたらと休日が多く感じる今日この頃。もちろんありがたいことではありますが、本格的に多忙になってくるとこれは苦痛になりかねず、手放しでも喜べない気もします。  今日は休日ですが、今週は当番だから八雲に張り付きです。結局朝runを噴火湾パノラマパーク~漁港~R277ローソン~戻りコースの14キロ、その後は洗車(一昨日の大量発生雪虫の中をR5号森~八雲間で潜り抜けて運転しフロントガラスが大変なことに)、洗濯、部屋整理・整頓・掃除、買い物・・・で終わった一日となりました。  当番だけに、事故や事件がないことが一番なので、とても平和な一日でありました。  ちなみに、八雲の住居ではテレビを設置していないため、即位正殿の儀をライブで見るということはできませんでした。パレードは台風被害に配慮し延期となったとのこと。

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戸井駅伝大会

20日(日)
 夏の飲み会でお話のあった件。八雲走遊会のチームからは2チームエントリし、そのうちの一つに入れていただき、戸井駅伝に初参加しました。
 自分が第4走者をつとめた八雲走遊会Aチームはこのカテゴリへの参加34チーム中21位。とてもよく晴れたいい秋の函館市戸井町、国道278号~旧国道を使ってのコース設定です。

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 自分はアンカー、3.02キロ、前半に強い上りありの4区。キロ4分30秒ペースでの走りなど滅多にしないですが、心臓飛び出しそうなバクバク状態で走り最後はトラック一周の間に抜かれそうになるのを何とか回避。最終コーナー手前、後ろから足音が近づくのをぎりぎりまで待って体力を温存し、そこから一気にスーパースパートをかけて突き放すという、MGCの中村選手をイメージした戦法が成功し気持ちがよいゴールとなりました。個人区間順位はチーム順位と同じ21位でした。やっぱ駅伝は萌えます。冬の札幌尾ドームランのときもそうでしたが、仲間でタスキをつなぐこと、自分のためというよりチームに役立ちたいというモチベーション、これらは通常のマラソンでは体験できず、それゆえ、また走りたくなるのが駅伝です。
 今回は参加料の中にお昼ごはんの「カレーライス」も含まれ、run後にはボリュームたっぷりの「タコカレー」を堪能させていただきました。

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 夜には八雲「つぼ八」で打ち上げ。run仲間は本当に違和感なく溶け込めるのがいいです。今回はチームで作っているLINEグループに入れてもらい、写真の交換なども。
 またこの夜、お店のTVでラグビー日本チームの決勝トーナメント第1戦、南アフリカ戦を観戦。強力なフィジカル、日本を徹底的に研究しつくした攻めと守りの戦略で全く攻め込ませてもらえず、今大会初めて、モールで押し込まれる場面などもあり、南アフリカの強烈な戦いを目の当たりにしながら、日本は惜しくも負けてしまいました。しかし本当によくやりました。個人的にはラグビーのテレビ観戦を通じ今回はルールも概ねわかってきたし、なんといってもノーサイドの精神に日本武道に繋がる精神性を見出し、このスポーツのファンになってしまいました。こうした球技の団体戦(否、球技ではなくても)『規律』ということばが頻繁に出るスポーツは他にないのではないでしょうか。ゴツイ外観と規律重視のミスマッチがなんともいえない気持ち良さ・爽やかさを醸し出しています。そして、日本中に夢と希望をもたらしました。

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2019.10.16

東北台風災害復旧支援派遣

16日(水)東北台風災害復旧支援派遣

 台風19号は、高知~静岡~青森と広範囲に莫大な爪痕を残しました。死亡者は今や80人に近づき、なお被害が拡大している状況。未だに被災市町村でも被害全容を把握し切れていないようで、そのため国土交通省本省・東北地方整備局でも落ち着かない状況が続いているようです。千葉県などに甚大な被害をもたらした台風15号と19号との見た目の大きさの比較をした写真が投稿されていました。↓驚異的にデカい台風ということはあらかじめわかっていたのです。Img_e8620
 そんな中、またこの夜、維持業者の路面清掃車(スイーパー)とオペレータ2名が郡山市へ向けて出発しました。それに先立ち、17時から事務所正面玄関前で出発式を実施しました。
 危険地帯への派遣、どうか無事の帰還をお祈りしています。

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2019.10.13

八雲、10月のこと~その2~台風19号

 12日(土)、13日(日)台風19号
 これが、あの15号をはるかに上回る勢力と大きさの台風。西日本~東北にかけてゆっくりと縦断。おかげで、エントリーしていた13日(日)の「大沼グレートラン」が中止となってしまいました。今回も結果的に北海道には大きな影響はなく過ぎ去り。
 13日は午前中そば打ちに行き、午後から蕎麦を持って北斗へ帰宅。夜はラグビーWC。台風で開催が危ぶまれていたものの朝のうちに本日開催が決定した日本vsスコットランド戦。何と何と、team日本はスコットランドをも撃破し、初の決勝トーナメント進出。ベスト8。世界ランキングも上がり日本中が湧きたっていました。
 しかしその一方では高知・静岡から福島・宮城・岩手に至るまで大河川の破堤、大規模浸水や土砂崩れ等による災害は非常に大きなものとなり、被災実態把握さえままならず死者数も日々増加、今や70名を超えるまでになってきています。15号で被災された千葉県の住宅復旧もまだ終わらない中での大規模広域被災。非常に心配な状態が続いています。

 

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2019.10.05

八雲、10月のこと~その1~『蜜蜂と遠雷』

10月5日 八雲、10月のこと
ちょっと更新が滞っていたため、写真を見ながら振り返るシリーズ10月編。

 (1)『蜜蜂と遠雷』
 4日(金)昨日は札幌日帰り出張で八雲への帰りが遅くなり、この日は北斗市に帰らず。
 5日(土)は自宅へ戻り、この日のレイトショーで念願の『蜜蜂と遠雷』を観にいきました。昨日からの上映で今日は2日目です。
 恩田陸2度目の「本屋大賞」受賞作品にして、同時に「直木賞」とダブルで受賞。実際、のめり込むように読んだ小説版「上・下巻」。自分の中でも最上位10にランクインする素晴らしい作品でした。それだけに、(そして大体が難しいピアノ演奏シーンだけで成り立っているといえる展開)この映画化は無理だろうな、と考えていました。
 しかし映画の事前宣伝、twitterやFBやテレビその他メディアでも大絶賛だったので少し期待をして観に行きました。特にこの作品のために作成された「春と修羅」。小説でも重要な位置づけとなっているこの曲、即興のカデンツァという形で演奏する場面。どんな曲をどんなふうに4人が演奏するのかは大変興味がありました。

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 同時刻にラグビーワールドカップの日本vsサモア戦があったため少し躊躇しましたが、恐らくラグビー人気で劇場は空いているだろうとの読み。一刻も早くこの映画を観たい思いが勝りました。しかし。。。

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 結果的には、「人には勧められないな」と思える映画でした。
 ・先に小説を読んでいる方(自分のケース):各場面各場面、名場面を切り取ると実に忠実で、リアリティがあり、素晴らしいものがありました。しかし映画の尺では、あの小説を表現するのは短すぎです。どうしても「ぶつ切り場面を組み立てた」感が否めず、感情が入っていかないのです。また、映画に出ていなかった、小さくても大切なエピソードが小説にはたくさんあり、それが揃っていて初めて小説全体の素敵な空気が完成すると思っていました。その意味でもちょっと物足りなかったかなと。そしてせっかく劇場にいるのだから、最低でもコンクール決勝に進んだ4人の決勝での演奏を全て聴き比べてみたい、と。多分みんな思ってしまうはずです。時間的に絶対無理なのですが。
 ・先に小説を読んでいない方:内容を知っているから思うのかも知れませんが、こんなぶつ切りを組み立てたような展開で果たして内容がわかるのかな。それぞれのシーンには感動があるかも知れませんが、内容がきちんと理解でき、自分の中で整理できて、先へ進んでいけるのか、疑問です。
 ・それと、実際のピアノコンクールというものを詳しく知っている人と知らない人との受け止めも全く変わってくるかも知れません。自分は後者のため、リアリティがあるように感じましたが、実際はどうだったのか。その辺は判断できなかったところです。自分としては小説で頭に描いた風景と映画の風景が自然に合致しているかどうか、そういう見方しかできないわけです。(つづく)

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