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2017.10.09

水天宮まわり散策

10月9日(月曜日)体育の日 
 夏に、ウイングベイに入っている書店で購入した小樽の街歩きガイド本、ちまちまと読んできたのですが、やっと半分くらい。ちょっとした「まつわる話」や歴史なんかもコンパクトに知ることができてなかなか楽しい。

 朝jogは、今朝は祝津方面往復の約14キロ。その後、思い立って、昨夜読んだ水天宮周りを歩いてみることにした。

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 住んでいるアパートの前、嵐山通を海の方に降りていくと突き当りに赤い小さな神社の祠がある。気になっていたのだが、初めて近くまで行ってみる。

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 その横の獣道をすり抜けると、手宮線跡のレールの残骸に降りられ、そこを超え対岸の小さな壁を乗り越える。手作りの足掛かりが設置してある。地元の方々の抜け道。

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 住宅地の中に入る。多分個人宅敷地の中をすり抜け、舗装道路に出て左に曲がって少し歩くと寿司屋通りに出た。

 寿司屋通りはいつものjogコース。また海に向かって歩くと堺町通り。臨港線に並行して一本山側の道路だ。いまは車道は札幌向けへの一方通行になっている。道の両側にはこれでもかと観光客向けの食べ物、土産物、ガラス工芸品店などの小樽名産品屋が立ち並び、外国人含め物凄い数の観光客でごったがえす、いかにも、な観光地通りとなっている。

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 そこを1キロ弱、観光客風を装い札幌方面へぶらぶら歩く。
 有名な「メルヘン交差点」に出る直前で山側(右)へ折れ、緩やかな坂道を進む。やや行くとすぐにまた右に。今来た堺町通りを戻る方角となるが、今度は数十%にもなるような急な上り坂で崖の上を目指す。途中から長い石の階段に。

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 そこを登り切ると水天宮。初めて来た小樽でも3指に入る有名なこの神社。これほど高台にあったとは。

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 そして、爽やかで穏やかな秋風の中、静かなたたずまい、素晴らしい海への眺望。本殿向かって左側の赤い祠も印象深い。

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 啄木の歌碑は、ここに安置されるまですったもんだの経緯があったらしい。歌の内容が小樽を卑下しているとかいう輩がいたとかいないとか。そんな訳はないだろっ てことが大人の判断として通らないのがやっかいな世界。
 水天宮の左横をすり抜け、少し歩くと今度は国道側へ降りていく道路に出る。

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 花園公園通りへ続く階段、そして道路。途中には手宮線とJR線が並行して走る上を跨ぐこ線橋。丁度JR車両が小樽駅へ向けて通過していった。手宮線とJR線の位置関係、その歴史もまた興味深いものがある。それを渡ると昨日も歩いた花園公園通りだ。

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 歩いた距離は1時間弱で2キロちょっと。こんな身近にこんな良い散策ルートがあったとは。
 小樽、侮りがたい。

 こんどはステキなひとを伴って、歩こう。

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