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2016.10.15

赤松こも巻き体験会からのJazzLive!

10月15日(土曜日)
 午前中、第12回赤松こも巻き体験会に参加。自分は夏場の赤松学習会に続き初参加です。

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 冬期間、松のおなかに縛って巻いたむしろ(こも)に毛虫等の害虫が暖を取り越冬するために入り込みます。3月にはこのこもを外し一気に焼いてしまい、害虫が減った赤松は健全に保たれるというしくみです。
 害虫駆除は薬品という手段もありますが、周りの環境に与える影響も考えられることから、こも巻方式による駆除が安全で確実な方法ということです。

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 こもを半分に折り、松のおなかに縄で縛る。その縛り方がポイントとなります。結び目は「男むすび」というらしいのですが二度や三度見てもなかなか理解できない。やはりやらせていただきながら覚えるのが一番のようです。

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 スタッフ含め70名以上の参加があり、子連れの家族も大勢。
 自分の班は最も札幌側の10本がノルマとなり、時間をいっぱい使ってやり遂げました。千本を超える赤松の極一部がこの体験会でこも巻され、残る大量の松は路線の道路維持を受注している年間維持業者が業務として対応することになっています。
 ともあれ、天気も良くとてもいいイベントとなりました。

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      ***

 16時からは函館山山頂のホールクレモナで開催されたJazzBigBandのコンサートに。
 チケットが往復ロープウェイ乗車券込みで千円ですから安すぎます。

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 出演は函館の「Vest」と横浜の「SwingForestOrchestra」。どちらも古くから地元に根差すJazzBandで心地いいスタンダードナンバーを聴かせてくれます。
 今回もVestの演奏には、尺八の大家である森岡先生が参加されました。まあ、だから聴きに行ったとも言えるのですが。

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 思えば、自分が尺八の音色に初めて間近で触れたのが、数年前のこの「クレモナ」でのVestの演奏会でした。そのときの森岡先生の奏でる音色に感動し、知人であるVestのピアノ奏者を通して森岡先生を紹介してもらい、函館尺八愛好会で尺八を習うようになったのでした。

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 色々なタイミングが合わず土曜日の練習会には参加できなくなってしまって長いですが、あの音色を聞くと、本当に尺八があんな風に演奏できたらどんなにいいか、とあの時と全く同じ思いが溢れて来るのを感じながら今日は聴き入っていました。

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 そして、18時に演奏会が終わったときの函館の夜景は、やはりあの時と同じように息をのむ素晴らしさでした。

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