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2016.10.04

北海道南地域インバウンド勉強会(第1回)

10月4日(火曜日)

 本日、渡島総合振興局主催の標記勉強会に参加してきました。

 観光には仕事柄も個人的にも興味があり、昨今、インバウンドというキーワードも特に興味深く、いい話が聞ければ、と気軽に参加申し込みしていました。

 しかし、いざ会場へ行ってみると至って“まじめな”勉強会っぽい(藁)。
事前の資料には一切記載なかったのですが、会場の大講堂に入ると参加者用のテーブルは「島型」でセットされ名簿を見ると班分けされている!
 学校形式の並びではないその異様な雰囲気にまずおじけづき、及び腰に。
そして
参加者はほとんどが道南の観光系を第一線で走っている方々と見受けられ、それぞれ顔見知りも多そうで、さかんに名刺交換する姿はさながら異業種交流会かいっ!といった雰囲気です。(自分は主に自班のメンバーだけと名刺交換。それだけでも慣れずに冷や汗。)

 胃が痛くなるような“場違い感”を覚えつつ、いざ講義に入るとその内容はとても興味深くどんどん引き込まれていきました。(講師は知る人ぞ知る、(株)やまとごころ の村山慶輔氏)

Photo
 インフラハード整備の立場での国交省からの参加は自分一人。(ソフト屋さんとしては北海道運輸局の参加あり)何か振られるかと恐々としていましたが個別に意見や感想等を求めるような余裕時間もなく、そこはセーフでした。

 途中、「地域の(インバウンド)集客の課題・疑問は何?」をテーマにグループでの意見交換、各班代表による趣旨発表の時間が1時間弱設けられ、流れの中で、緊張感持ちながらも楽しく進みます。(各界の問題意識がとても興味深い!)

 勉強会は道南観光関係者の「顔つなぎ」の意味も多分にあると思われその意味では、夜の懇親会への出席はなお有意義なものになったかも知れませんが、今回は札幌からの友人との別飲み会が予定されていたため回避していました。

 講師による「インバウンド観光振興のキーワード」を簡単に列挙すれば
・外国人目線、相手の文脈で発信
・熱意、真摯な姿勢
・トレンドを踏まえると余裕なし、「今」すぐ動く!
・3年後、5年後を作る
・呼び込む工夫
・エリアで呼ぶ工夫
・「口コミ」で広げてもらうことを軌道に乗せる工夫
・「テーマ軸」で連携(アニメ、ウエディングetc.)
・魅力を作り込む
・好事例を自分の地域・自分の企業に置き換えて考える
・・・・・等々

 まあ、久々に脳みそがキリリと活発に躍動するような緊張感を覚え、また実際に楽しく興味ある事の知見を広げることができ、有意義な時間を過ごさせていただきました。来月、第2回が予定されているところです。

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