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2013.10.14

最終日は神仙沼。

10月14日(月曜日)体育の日 
 3日目でやっと晴れた。高い空、冷えた空気。
 早朝から走ると決めていたから、起きてすぐ外へ飛び出した。厚手のウインドブレーカで丁度いい。

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 キロ7分弱でゆったりと朝の大気を味わいながらのjog。通称「梨野舞納(リヤムナイ)の丘」から岩内共和道路の起点付近、高い町道から全容を見渡せる。舗装されはじめると一気に工事が進んだように見え、開通間近なさまを印象づけられる。

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 旧フェリー埠頭を回り毎朝のコースを普通に帰ると10キロ程度だが、あまりの気持ちよさに漁港からR229号を暫く南下し、裏道で山側へ入り大回りで戻る。結局17キロ弱のrunとなった。

 シャワーを浴び洗濯物を干してすぐに外出。コンビニでお昼用のパンを調達し、マイカーで山へ向かう。 
 当番である以上岩内中心街から遠くは離れられないが、通称パノラマラインの道道を上り神仙沼までは約30分。許容範囲だ。しかし、駐車場が満車で路上に車が溢れている。間もなく道道は冬季閉鎖となるため最後のチャンスとばかり、遠来のナンバーも見受けられる。30分で来れるなんて自分はとても贅沢だ。

 正規駐車場通過し、「大谷地」という絶景ポイントの駐車場へ停め徒歩10分で木道入り口まで戻る。さすが山の上、気温はさらに低く厚手のフリースを着ても歩いて丁度いいほど。汗もかかない。

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 前2回は春に訪れているため、様々な花が咲いている印象があったが、秋の神仙沼もなかなか捨て難い。枯れた感じ、まさにこれから厳しい冬に突入するという身構えた凛とした感じが大自然から伝わってくるようだ。
 
 大行列ではあるが、ゆっくりと自分のペースで歩く。春の行脚では見られなかった岩内方面の景色が遠くに見えるスポットを発見したり。原発の建屋が景色の中、妙にくっきりと目に付いた。

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 ほぼ一時間かけて木道を往復と一周し、車まで戻る。恐らく、次に来れるのはもう何十年先かと思い「大谷地」の木道にも少し足を踏み入れて大自然をさらに堪能。

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 車に戻り、昼食とりながら倶知安方面へ車を走らす。
 この連休、人と話していない。このままだと明日職場で声が出ないのは経験上明らか。短期的に声帯が退化するのだ。ということで、ipodからジャンル「歌うシリーズ」をチョイスし、音楽とともに大声で歌い始めた。

 間もなく五色温泉。ここも観光客で大賑わい。遙か上に見える山稜に多くの登山者の姿も見える。
 通称「お花畑」を越えるとあとは下りで一路倶知安市街へ。山の倶知安側は見事な紅葉の色づきだ。一番の見頃を通過するところが、最も車線が狭く普通乗用車のすれ違いがやっとのためせっかくの景色をゆっくり眺められないのが残念。

 あとはR5号、共和町経由で戻ってきた。
 歌の勢いが自分の中で止まらなくなっていた。部屋に戻るなり、ギターのチューニング。楽譜を出し、パソコンでi-Tunes「歌うシリーズ」を再生しながら、今度はギターをかき鳴らして歌う。
 寮に居るのは自分だけ。実に気分よく15時過ぎから気づけば19時半を回っていた。外はもう真っ暗だ。

 気が済むまでギターを弾くことができたあと。ケースへ片付けるギターをウエスで丁寧に撫でる。
 まるで、まるで「こと」のあと。あのときのようなエロスの残り香。満ち足りた充実感。恍惚感。
 今日は一段といい音だったぞ、J-160E。。。

 何と優雅な連休最終日だったことか。あとは明朝までアクシデント発生の電話が入らなければ、二重丸の休みとなるわけなのだが。

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