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2012.11.04

女性センターまつり当日編

11月4日(日曜日)
 いや~、正直、もう一回やりたい! (^_^;)
 
          * * *
 今朝も8時半発で女性センターへ。一度会場へ器材を降ろし、メンバーが調達した駐車場へ車を停めに行く。
 函館市女性センターは敷地が狭く、今日のようなおまつりでは大勢の来客の車が輻輳して大変なことになることもあるため。
 9時半からホールで器材セット、各楽器とマイクの音量バランスをとりアンサンブルがキレイに聞こえるようになるまで曲毎に細かく調整。
 しかしいかんせん、楽器や器材のクオリティが貧弱であり、当然ミキサーなんて気の利いたものもモニター用のスピーカーなどもなく調整にも限界が;;
 まあいいか、ってなところで妥協するしかない。


 それでもバタバタしていたらもう開会式の時刻がやってきた。あとは開き直りだ。
 
 楽器調整の時間帯、驚いたことに尺八愛好会の先生が会場にいらした。これは、超緊張ものである。
 最初の曲、「北の国から」の間奏、原曲ではトランペットの独奏の部分を無謀にも尺八で演奏するのだが・・・・人前で尺八を演奏するのは初めてというのにその場に先生がいて聞いているというこの状況。冷や汗タラタラものである。
 ま、今日はいつもの稽古と違い、余興ダカラ・・と自分を納得させるしかない。

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 前のグループ「安田ギターサークル」の17名様による格調高いクラシックギター合奏が終わると11時半、いよいよ我ら「如月ギターサークル」の出番がやってきた。
 器材セット・調整・司会といった自分達のマネジメントだけで一杯一杯となっている自分。果たして演奏は普通にできるのか!・・という心境。

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 一曲目、「北の国から」。ご存じ さだまさしのスキャット曲だ。
 3人がギターでユニゾンのアルペジオ。自分はスキャットと間奏で尺八。問題はなんといっても尺八だ。
 ギターはみんな練習通りゆっくりときちんとできている。
 さあ、間奏だ。

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 あれ?音がうまく出ない・・・あれ?あれ?と焦れば焦るほどに音が出ない。練習ではまだうまい下手のレベルに達しはしなくとも音は比較的出ていたのに・・・唇や顔の筋肉が硬直し・・・参った。富良野の広いラベンダーの丘を思い描きながら気持ちを込めて吹くぞ、という当初目標は脆くも崩れ去った。尺八の奥深さというものを本番で思い知った。まさに構造が単純なだけに、容赦なく気持ちがダイレクトに音に反映される。とってもメンタルな楽器なのだ。
 冒頭の、「正直、もう一回やりたい」は、この演奏で残ってしまったトラウマの叫びである。

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 二曲目、「秋桜」フィーチャリングY手さん。これも山口百恵のヒット曲をさだまさしがかつてセルフカバーした名曲。

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 基本、Y手さんのひき語り。アクセントや間奏のギター及びサビのボーカルでNAOMIがサポートに入るという形とした。 
 今日もY手さんの本番での強さが光った。練習でもこれだけうまく弾けるかどうかというレベルで本番をさらっとこなしてしまう。これは年の功なのか、実力の賜なのか。いや、どちらもなのだろう。

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 会場からも一緒に歌ってくださる声がけっこうあり、これはとても嬉しかった。昨夜、歌詞カードを作った甲斐があったというものだ。

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 三曲目、「If I Fell」。TheBeatlesの名曲。邦題「恋に落ちたら」というハーモニーが美しいラブソング。
 これはK極夫妻のギターとベースによる合奏&ボーカルにNAOMIがハイコードポジションでのアルペジオ(GⅠ)で絡むという趣向だ。
 あとで録音を聞くと本番にしてはなかなか、思ったよりできたようだ。K極夫妻のコンビネーションもバッチリだ。

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 この曲では、やはりギターとベースとボーカルマイクの音量バランスをもっと丁寧に設定したかった。
 硬めのベース音が少し飛び出てしまい、ギターが少し小さすぎた。今後の課題である。
 四曲目、「戦争を知らない子供たち」。ジローズのヒット曲。
 最後にみんなで歌える歌を、と女性センター側からのご要望で選曲したのだが、簡単目なコード進行と声域に合った主旋律。とても歌いやすく会場にも知っている方がいるだろうというもくろみがうまくあたった。

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 反省点は少し加速度的に駆け足気味になるので今日は特に気をつけようとしていたのだが、やはり本番では走ってしまい、戻しようがなかった。
 しかし、会場の皆さんは一緒に歌ってくださったし、演奏していて気持ちも良く、結果的に最高だった。

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 何はともあれ、こうやって無事演奏会を終えることができた。 
 こんな素晴らしい場を提供してくださる函館市女性センターのスタッフの皆さんと、共に練習を重ね本番での演奏を果たした如月ギターサークルの仲間達にあらためて大感謝である。
 演奏会後はバザーで前売りチケットを交換し「そば」と「コーヒー」をいただく。「豚汁」はお持ち帰り仕様としてもらい会場をあとにした。なんだか懐かしい。そう、学校祭の雰囲気だったんだ。(^.^)

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 帰宅後は爆睡で昼寝。午後の日溜まりの中、いい眠りだった。忙しかったが充実した11月第1回目の週末となった。
          * * *

去年の11月4日
 相当いい滝

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