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2012.01.08

被災地支援のけじめ

1月8日(日曜日)
 けじめをつけなければならないことが去年から一つ残っていました。

 3.11の震災、自分なりに何か出来ることは?・・と模索した中で見つけた「run×10(ラン・バイ・テン)」運動&「減量×千(げんりょう・バイ・せん)」運動 (3月21日記事run×10運動に参加で発表)。 北海道マラソンを一つの区切りとしての目標とし、3月11日以降のrun走行距離と減量幅を基準に計算した数字を算出しました(2011北海道マラソンをふり返る記事)。結果、run成果による支援額は14,653円でした。

 今日、震災後10ヶ月を前に、けじめとして入金してきました。

 今までの寄付は日本赤十字を通すことで、他国の支援へ渡るなど直接東日本大震災被災地へ渡っていない可能性も考えられます。
 報道番組の解説によれば東日本大震災被災地へ向いた寄付金であっても、多くの寄付金が事務手続きの遅延等から被災者の手元へ届かず、長くプールされている現実があるとのこと。

 このことから、何とかダイレクトに被災者へ届き、届いたことがきちんと確認できる方法はないかと探っていましたが、あるとき、目的に合う素晴らしいシステムの存在を知りました。

 『被災地支援ファンド』 http://oen.securite.jp/

 自分が登録したのは、セキュリテ被災地支援ファンドというところです。
 一口1万5百円(出資金10,000円+出資金取扱手数料500円+応援金10,000円)で、各種支援メニューの中から選択した事業に出資するという形で支援できるものです。

 支援地域北海道霧多布、岩手県宮古/山田町/大船渡/陸前高田、宮城県気仙沼/南三陸町/大崎/石巻/東松島/七ヶ浜/宮城野/山元町、福島県矢吹町)
 
ジャンル(飲食店  漁業  酒 小売  食品製造・加工  農業  造船)
 投資家特典(色々)
などから選択できるようになっています。

 事業は、被災前の状態に復興しようにも元手が不足しており、適用基準が極端に厳しかったり対応がとてもスローで何ヶ月もかかるような国の補助も当てにならなくて困っているような被災地の方々がすぐにでも興そうとしているもので、それにダイレクトに支援でき、関わっていること(出資金で事業が進捗していること)が都度連絡により確認できることになっています。

 今回は「山元いちご農園ファンド 」という宮城県いちご農家の復興支援を選択させていただきました。
 投資家特典として
(1) 「いちごパック」を出資口数2口以上出資者を対象に、2口ごとに2パック送付。
(2) 山元町いちご農園でのいちご狩りに出資者一人につき一回、無料にてご招待。

があり、(2)は厳しいとしても、大好きないちごを今年の春ごろには賞味できる可能性もあるということで(^^)。
 出資者にも一定のインセンティブがあるというのが、この制度のもう一つの優れたポイントなのです。

 今回は、せっかくだから2口(=21,000円)とし、自分の目標達成したrun成果支援額を大きく上回りましたが、「いちごパック」2ヶをいただける権利も付くわけですから、また、成長レポートも報告されることになっているということで、大満足です。

 被災地の、一日も早い復興を いつも心から祈っています。

          * * *

 去年の1月8日 キャンドル製作第一回目

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