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2011.02.04

キャンドルon五稜郭公園

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2月4日(金曜日)
キャンドル点灯ボランティア参加初日。
集合時刻少し前に五稜郭タワーアトリウムに到着。すでに函館市や商工会議所の方々が準備を進めている。
その後も続々とボランティアメンバーが結集。
静かな中にも熱いエネルギーがみなぎってくる金曜の午後。そとは晴れて暖かく、立春にふさわしい陽気だ。


Dscf08601_215時15分、開始時刻になるとリーダーの折谷さんから挨拶と段取りの説明。

4班に分かれて五稜郭公園お堀の周りへ、ワックスキャンドルを設置していく。あらかじめ主要ポイントには段ボールに入ったキャンドルが置かれ、それをそりに乗せて移動させながら手で設置するのだ。

我が班は五稜郭の内側へ入る正門を真ん中に、向かって右側Dscf08621_2と左側の“星の出っ張り”が分担エリアとなった。柵から50センチほど離し、柵の支柱一つ飛ばしで支柱位置に合わせて設置していく。五稜郭タワー展望台からの眺めも考慮し、キャンドルが柵に隠れて死角に入らないよう、気をつかいつつ。

設置に引き続き、16時からはキャンドルへの点灯作業に入る。風もなく順調に点灯作業は進み、まもなく終了するとあとは撤収作業まで空き時間となる。
去年の吹雪の中の作業を思えば、楽勝すぎて申し訳ないくらDscf08641い。緩慢な動きだけで厚く着込んだ全身に汗が噴き出る。


アトリウムへ戻ると、本日のキャンドル作成~展望台観覧がセットになったイベント企画への参加者がどんどんと増えてきていた。
栃木からいらしたというお二人のご婦人は、先月NHKで放映された(山田まりあさんレポートの)番組を観て、それだけで、このイベントのためだけに旅行で訪れたという。地元民としてこんなDscf08681うれしいことはない。あまりの嬉しさにご一緒に写真撮影。
このほかにも東京など遠くから、テレビを見て来た、という方々がいいらっしゃった。
恐るべしNHKテレビ全国放送の広告力。


17時前 。キャンドル点灯隊は点灯状況の見回りに出る。いつものrunとは逆の時計回りに歩いて一周。風がほとんどなく、消えているものはごく少数。
Dscf0869117時になると薄暮が降り、お堀内側の電飾イルミネーションにも灯が入って一層華やかに。写真撮影しながらゆっくりと30分ほどで一周する。







Dscf08761アトリウムに戻り、その足でタワー展望台へ登って成果を確認。我が班は最も近く目立つ位置の設置だったが、なかなか綺麗に並べられていると、自画自賛。
去年は吹雪で見通せなかった遠くの灯りも、今年はきちんと確認できた。函館の美しい夜景に溶け込み、キャンドルの灯りは優しく瞬いていた。



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Dscf08801再びアトリウムへ降りる。ワックスキャンドルを作るために集まる市民や観光客がさらに増え、待ち行列ができている。小さな子供連れが多いのも有り難い。






Dscf0884119時。キャンドル撤収作業開始。設置したエリアを今度は逆の手順でキャンドル撤去。諸行無常のひびきあり。
あたたかくきれいな灯りは、きれいなうちにサッと無くなるのもまたいい。
事務的に言えば、五稜郭タワーの展望時間が終わるから上から見られなくなるし、保安上も、作業員の時間管理上も、この時間帯での撤収が妥当なところか。


最後まで暖かく、良い天気に恵まれた五稜郭ステージだった。
明日はステージを函館山登山道に移し、今日とほぼ同じ時間帯で活動予定。          

          * * *

去年の2月3日 “尺八とは、隠語じゃないか”
去年の2月2日 函館1月豪雪は新記録          

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