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2010.04.04

胸が詰まる・・2題

4月4日(日曜日)
 昨日に引き続き朝から快晴の道南地方。
 昨日は朝、BAYエリア~本社コース約15キロ。今日は大野新道~赤松街道~昭和公園23キロ。まだまだスピードは出ないし、今日はちょっと気温が高かっただけでバテも少し来て休みながらのRUNだったり。好調の波に乗ってくる夏場のイメージを持ちがちですが、この時期はとにかく怪我だけには気をつけて、筋力と心肺の段階的グレードアップを図るのみです。我慢我慢。

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 RUN後にだいぶ雪解けが進んだ畑をバックに1枚。去年はこの週末に畑の石拾いをして、ホーマックに種芋を買いに行ったんだった。やはりこの冬は雪が多かったことがわかる。種芋、売り切れないうちに明日にでもホーマックに行って来なきゃなぁ。

          * * *

 さて、より一層涙腺が緩んできている昨今ですが、今日は胸が詰まることが重なりまして;;

胸が詰まる1題目
 一昨日の夜中に録画した「Folkジャンボリーin岩見沢2009」。午前中、RUN前に見ていて、ステージや楽屋での加藤和彦氏、楽しそうで穏やかな笑顔を見て胸が詰まったわけではありません。それも少しはありますが。
 ほんとに胸が詰まって目に涙が溜まってしまったのは太田裕美の「木綿のハンカチーフ」。
 「なんか演歌みたいに歌ってるね」という娘に 「当時一世を風靡した良い歌なんだから、ちゃんと聞きなさい」と言いつつ、自分もじっくりと歌詞をかみしめて聴き入ってましたが、不覚にも『・・木枯らしのビル街、身体に気をつけてね・・』あたりでグッときだして 『・・貴方、最後の贈り物ねだるわ・・』でついに泣きそうになってしまいました。

 こんな良い娘さんを置き去りにして、都会なんかに染まりやがって・・・と。いやぁ、やっぱりこれ、昭和の名曲です。いい曲です。  

胸が詰まる2題目
 RUNしながら聞いていたFM「Air-G’」の「Panasonic Melodious Library」。今日の一冊は壺井栄『二十四の瞳』。
 意外と、この物語の内容を知らないでここまで来てしまっていたのですが、今日、番組の中でエッセンスを聞き、戦争の理不尽さや やるせなさなどの思いが込められていることを知りました。この歳になってしまいましたが 俄然読んでみたくなりました。子供らへ伝えるためにも。

 病気の大石先生を見舞うため一本松を目指して5キロの道のりを冒険する子供達、子らの話を聞いて涙するなきむし大石先生。
 教え子を戦争へと駆り出さなければならない教師の苦悩、一生背負わなければならない強い罪悪感(?)。そして最後の同窓会シーン。
 ポイントポイントしか聞かなくても映像がよく目に浮かび、この物語の深さは良く伝わってきましたし、走りながら胸が詰まってしまいました。
 この本、今年は必ず読みます。そういえば海炭市叙景も読みたいのにまだアクション興していなかったな・・・。 

          * * *

 午後は、昨日ダルで快勝した我らがファイターズのTV応援。どうも歯車がまだかみ合わない。決して悪くはないのに。武田勝は大丈夫。あとは投打のタイミングだけの問題。

 途中から、尺八とギターを持ち出して練習しながら・・というFファンの風上にもおけない行為に出ていました;;
 
 「北の国から 遥かなる大地より~蛍のテーマ」。これ、ギターと尺八のコンビネーションでやったら面白いかも。・・・というのを発見。

          * * *

去年の4月4日 どうも調子が悪い

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