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2010.01.29

親愛なる者へ

1月29日(金曜日)
Raimugibatake J・Dサリンジャー氏が米時間27日、91歳で亡くなったというニュースを見ました。
 代表作ともいえる「ライ麦畑でつかまえて」は世界的に知られているとのこと。自分が初めて読んだのは、曖昧な記憶ですが確か大学に入ってからだったかと思います。

 読んだきっかけも忘れてしまいました。当時、何となくこれを読んでるとカッコイイというような風潮があったようななかったような。正直、内容の勘所があまりよく理解できず、面白くてグイグイ読み進んだという記憶がありません。

 何でこんなのがウケてるんだ? と思いながら読んでいた気がします。
 そんなあんばいであっても、「ライ麦畑でつかまえて」は和訳本の奇妙な表紙絵とともに、読んだということ自体が青春の記憶の一こまとなっているのですから、やはり凄い本なのでしょうか・・・

          * * *

 「親愛なる者へ」は北海道が生んだ偉大なフォークシンガー中島みゆきの5枚目のアルバム。古いカセットテープの山から最近発見され、毎日の通勤で聴いているところです。

 

Shinainarumono_e

1 裸足で走れ/4:40
 2 タクシードライバー/6:14
 3 泥海の中から/3:02
 4 信じ難いもの/3:14
 5 根雪/6:29
 6 片想/2:38
 7 ダイヤル117/4:30
 8 小石のように/3:40
 9 狼になりたい/5:51
10 断崖-親愛なる者へ-/6:50

 30年前にリリースされたアルバム。当時は当時で、他のニューミュージックにない独特のみゆきスタイルに新鮮な畏怖感や憧れをもって興味深く聴いていました。
 30年経った今、実に味わい深い歌詞、洗練された生ギターサウンドに当時とはまた違った感慨をもって聴き入っているところです。感極まりちょっと胸がつまることもあります。本当に、凄い。中島みゆきは凄いです。

 先日、職場の飲み会後に、いつものようにふらっと寄った「亀しょう」。名古屋から来たというお客さんが盛りあがっていて、吉田拓郎や松山千春などを演奏していました。
 北海道代表としては、千春で“返歌”すると共に、中島みゆきの「タクシードライバー」の演奏をおみやげに追加して差し上げました。
 『やけっぱちぃ~ さぁーわぎはぁ~ のどがぁ嗄れぇるよねぇ・・・♪』
 
 結構酔っていて演奏も拙いものでしたが、自分で演奏しつつ「いいなぁ・・」と悦に入っていたことでした。
  
          * * *

去年の1月29日 「亀しょう」万歳! 

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