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2009.08.05

畑の様子

8月5日(水曜日)
P8025317  今年は作付け内容を例年から大胆に変更し、じゃが芋を主体としたものとしました。ここへ来てそれが裏目に出てしまったかも知れません。

 北海道、7月の長雨による一般農家の作柄不況、中でも芋類が腐敗するなどして大きく減収し、市場も根菜類が高騰しているというニュースが流れる昨今。
 
 うちの菜園も同様。長雨の最中に早々と芋の葉が黄色くP8025318 なりはじめ、やがて茶色くなって茎と共に形を成さなくなったものがほとんど。畑の植え位置の問題もあるかも知れませんが、種類別で言えば「インカのめざめ」は全滅。「キタアカリ」もほぼダメ。「男爵」も4分の3は枯れ。「メークイン」が一番強くまだ緑の葉も辛うじて残っています。

 「インカのめざめ」の位置を試しに掘ってみると、腐ってはいないものの、極小振りな「プチいも」のオンパレードです。
 ネットで調べると、もともとこの種はそれほど粒が大きくならないようなので、最悪の事態ということでもなかったかも知れません。
 
 実際、小振りでも実は充実し、濃い黄色で、栗に近いような香ばしさは確かにある。小さいのさえ我慢すれば、悪くはない出来で 料理にも使えそうです。

P8025319  今度の週末には、「キタアカリ」も掘ってみようと思っています。

 ちなみに、トマトの生育も悪いです。玉は数が少なく、赤く色づいた個数もまだ数えるほどです。趣味の世界だからまだ気楽ですが、これを生業としている方は死活問題でしょうね。食料自給率100%を越える北海道ですが、こんな身近な出来事からも、自然相手の一次産業の大きな苦労がしのばれるというものです。

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