« 函館イカ学研究所始動 | トップページ | '09函館ハーフ申し込み完了 »

2009.06.09

『時生(ときお)』

6月9日(火曜日)
Photo  ついつい、夜更けまでかかって読み切ってしまいました。これは面白い!
 「時生」(東野圭吾著 講談社文庫)
 
 時間を遡って身内と会い、タイムパラドックスの“あや”を逆に利用して意外性の展開、そして感動の結末。
 比較的ありがちな構成かも知れません。「いま、会いにゆきます」、さらに古くは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などを連想します。

 とは言いながら、なかなか凝ったストーリーで(途中やや中だるみしながらも)最後まで一気に読んでしまいたいという思いを持続させるだけのインパクトがありました。
 高速道路トンネル事故としては過去に例を見ない悲惨な事故となった日本坂トンネル火災など時代の時事を物語の重要なポイントとしてうまく盛り込み、リアリティを演出。
 そのへんはさすが東野作品というところです。

 文庫本シリーズ、一段落したから、職場のk氏からガバッと借りたジャンプ・コミックス「ONE PIECE」をぼちぼち読み始めようかと思ってます。今のところいきなり家族に取られ、遅れを取ってしまっていますが;;

          * * *
 
去年の6月9日 「なので」 
去年の6月8日 18周年。秘密の行事とは・・

|

« 函館イカ学研究所始動 | トップページ | '09函館ハーフ申し込み完了 »

コメント

これは数年前にNHKでドラマ化されています。確か、ジャーニーズの国分と桜井の共演でした。父と息子の友情!読後感はなかなか良かったと記憶しています。ネタばれになるのであまり話せませんね(って言うか、ほとんどストーリー忘れました)。でもオススメです。

投稿: K君 | 2009.06.17 17:36

K君>
へぇ~、これも既にドラマ化されているのですか。見てみたい気がします。

そういえば最近の広告見てて思い出しましたが、「ターミネーター」シリーズも時間を遡って云々をストーリーの柱としているヒット作品でしたね。時間旅行ものは概して面白いのが多いですねぇ。

投稿: NAOMI | 2009.06.17 21:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『時生(ときお)』:

« 函館イカ学研究所始動 | トップページ | '09函館ハーフ申し込み完了 »