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2009.01.04

ネタバレ注意

1月4日(日曜日)
Chikyu  「地球が静止する日」をレイトショーで観てきました。
  あまりパッとしなかったというのが全体的な印象のため、そういう傾向の感想文になりますので、そして何より、ネタバレコメント満載ですので支障のある方は読み飛ばしてください。

 映像はCGでかなりリアル。この部分は家のTVでのDVD鑑賞では味わえないかも知れないのでまあ、劇場で観たことの理由になり得ましょう。
反してストーリーには不満だらけ。

(1)人類に反省を求める姿勢
一貫してそれがテーマのようになっている割には、人類の何が・どこがどう悪いのかが不明。多分、環境への配慮とかそういうことなのかなと想像する。が、そこの説明が一切ないため
「悪いこと」が何かは個々の想像にゆだねられるのである。一番大事な部分だと思うのだが・・・。

(2)初志貫徹しろよ
と言いたい。何故か。地球上から人類を消すという極めて重大な事案なのに、たった一つのエピソードだけで大目的を撤回する。しかもそんなエピソードは地球上に掃いて捨てるほどあると思われるのに。彼らは何を勉強してこの星にやってきたのか。
「人類にも別の面があると気付いた」??調査不足も甚だしい。それなのに人類を消し去るために来た??   なめるなよ!的な。

(3)君たちは本当に高度な文明?
人類を超える文明を持ち、それを武器に替えこの地球にやってきた。
人類の持つ問題点が何かはっきりしないのだが、いずれにせよ、問題に対する解決策が「人類を滅ぼすこと」とは。真に高度な文明ならば、もっと気の効いた解決策をもってこいや!

ってな感じです。
映像の発想が先にありきで、後付けでシナリオを考えて無理にはめ込んだというイメージがありありなのです。
ちょっとがっかりものでした。

          * * *

去年の1月4日 変われるか、北海道マラソン

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