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2008.11.08

初七日

11月8日(土曜日)
 初七日が終わるまでということで、川崎から来てくれている妹が母につききりでいてくれる。
 精神的ダメージは誰よりも大きいため、これは助かる。しかし自分の生活もあるため、週明けにはすぐ戻るという。

Pc0747221  初七日は近郊の近親者のみ集まり、こぢんまりととりおこなわれた。仏壇はまだ無いが、仮通夜以来葬儀屋のほうで用意してくれている段ボールの祭壇や調度品が立派に代役となってくれている。段ボールと言ってもきちんと祭壇用に出来ているペーパークラフトの巨大なもので、専用の白い布を上からスッポリかぶせると全く問題ない祭壇と化す。
 
 写真は葬儀で祭壇に上げたものそのまま。別途写真立てサイズの小さなものも同じ写真で用意してくれているが、当面、大きい方が見やすいためこれを使用することとした。

 ちなみに写真は亡くなった11月2日のうちにアルバムから適当なものを選定し、葬儀屋に渡していたもので、背景なども打ち合わせでサンプルから選んだ。最近はカラー写真が多いというが、昔からのモノクロよりやはりカラーが見栄えも良く、カラーとした。撮影時期は故人がまだ脳梗塞を患う前、現役の校長だった頃のもので、いかにも昔から家族が知っている本当の「おとうさん」という印象のふっくらしてにこやかなものをあえて選んだ。15年も前のものだが、過ぎてしまえばそんな感覚がしないのも、人間のいい加減さの現れか。

 江差観音寺から来てくださった僧侶とは、一通りのお勤めのあとで昼食をとりながら懇談。実弟の高校同級生ということから、余計に話しも弾む。荘厳な真言宗のお経を唱えていた姿とはまた違った面を見て安心。
 この日も結構な降雪があったため、中山峠の具合もたずねてみた。
 「自分は常にマイペースで安全運転を心がけているので、雪は結構降って路面にも積もっていたが、あまり関係ない。普通に走っていれば特にどうってことのない峠。国道は良く整備されていますよ。」

(^^)v ほらね。(←一部の関係者しかわからないネタ;;)

 お墓やお寺は江差だと通うのが大変なこともあり、どうしたらいいか相談すると、函館市内にある3軒の真言宗系の寺を紹介してくれた。住吉町の高野寺については、今回の葬儀でお手伝い願った2人の僧侶のうちの一人が高野寺から来てくれていて、住職もよく知っているという。
 もし決めるなら、連絡しておいてくださると。江差までは大変でしょう、自分は檀家がこの近所にもあって 来るのは構わないけど、こだわらないから一番便利なように決めてくれればいいとアドバイス頂いた。 
 檀家をがめつく確保したいのがお寺なのかと偏見を持っていたが、観音寺の住職は全くそんなそぶりもなく、爽やかな僧侶であった。
 そして、結局、住吉町の観音寺へ、これからはお願いする方針とした。

           * * *

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