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2008.01.15

寒中みそぎを体験

1月15日(火曜日)
P1143558  昨日、16時頃家を出発し、1時間ほどで木古内町に到着。木古内は北斗に輪をかけて雪が多くてビックリ。
 ホテル吉澤の前のオープニング会場では本部テントの中、ちょうちん行列用のちょうちんの準備が始まっていました。私の先輩も既に早い時間に札幌から木古内入りしていて、アイスキャンドル設営の手伝いなどをされていたようです。

P11435621  先輩とシーニックでお世話になっている木古内町の皆さんにご挨拶した後、ほんの気持ちだけ、ちょうちんのロウソク立て作業を手伝い、あとは娘とドラム缶薪の周りに張り付いて暖をとっていました。
 日が完全に落ちると急激に気温が降下し、厚手の衣類を重ね着していたにも関わらずシンシンと寒さが凍みて来ました。

P1143565 しばらくしてステージ上に実行委員会や東京木古内町会の皆さんが登壇し、開会式で す。実行委員長、木古内町長のご挨拶があり、やや暫くしてちょうちん行列が2列縦隊で出発。小高い山麓方面にある佐女川(さめがわ)神社を目指して長い長い行列が移動します。

 P1143569 途中、激しく雪が降ってきて、気分がどんどん盛りあがります。
 15分ほど歩いたでしょうか。神社に到着し、ちょうちんを回収。すぐに無料提供の熱々の蕎麦とホットミルクを頂きました。
 その間、神社向かって左横に設置されたステージで太鼓の演舞や、神楽の舞が行われていました。
 それが終わるや、ステージ上からの5円・50円まきと縁起物のもちまきが行われました。自分は拾うことができなかったのですが、先輩から譲っていただいた餅の袋に入っていたおみくじを開いてみてびっくり。何と、お正月に福島大神宮で買ったおみくじと全く同じ、十五番の末吉でした。何て運命的! 

P1143577  やや暫くして、メインイベントである「水ごり」が始まります。神殿から4人の若者がふんどし一丁でゆっくりと長い石段を降りてきました。気温はマイナス3度。
 おもむろにその神聖な舞台へ足を踏み入れると、桶を使って一気に、順番に若者達に水をかけていきます。
  見てるだけで辛い。ビリビリするような冷たさが伝わってくるわけです。

P1143589  一巡すると、またゆっくりと階段を上り、神殿の前で戸が開いてくれるよう祈りますが、一回目は無情にも扉は閉まってしまいました。神様が、まだ足りない!と判断したようです。
 またやり直し。ゆっくりと階段を下り、今度は順番にめいめいがそれぞれ自分で自分に水をかけます。もう切なさは最高潮。またゆっくりと石段をのぼる彼ら。今度こそ、神よ、扉は開いたままであっててほしい・・・果たして、扉は閉じることはありませんでした。

P1143582  これで若者4人の今日の役割は終わりました。あとは明日、海中でのみそぎが彼らを待ち受けている。お祭りは最高潮に達するんですね。
 今日、見にいけなかったのが残念です。

 勇壮度120%の寒中みそぎ。必見の価値ありです。

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