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2007.10.25

青函2日目

10月25日(木曜日)
Pa2500621Pa2500641   今日も朝から空気が澄んでいる。天気最高。
 竜飛を8時に出発。一路青森のフェリーターミナルを目指す。お疲れモードの一行に、カリスマガイドさんは気遣いしてくださり、数秒の空白なく何時間でも喋れる能力を自ら封印。その気遣いにまた感動。
0083100821    9時半には到着し、朝に東京から飛行機で青森入りした家田教授らと合流。「ナッチャンRera」の巨大な船体に飲み込まれるように乗り込む。
 高速船は、広く、まだ綺麗で快適。べたなぎだったこともあり、揺れもほとんど感じない。仏ヶ浦沖を少し過ぎたくら00911 Pa2500671 いで風による(?)若干のローリングを感じたが、それも気になるほどで無し。
 あっという間に函館山が見えてくる。函館が近づくと先行する別のフェリーに影響させないよう減速したため少し予定時間から遅れてほぼ正午に到着。
 そのまままたバスに乗り込み、今度は終点の松前を目指す。

00181Pa2500591_2  男爵資料館で郷土の歴史を学び、サラキ岬では地元の活動団体が整備し  た公園にて幕末・維新・咸臨丸等に関するうPa2500631 んちくを多田さん(先般、戊辰戦争殉難者追悼式が行われた最勝寺の住職)が説明解説。 
 道の駅「横綱の里ふくしま」に立ち寄りトイレタイム。その後は一路松前へ。
 松前公園では桜というイメージしかない我等に、松前藩の歴史を事細かにおもしろ楽しく、地元の主婦が務めるガイドさんから説明を受ける。ガイドもやはり「地元」。これに優るものはないのではないか。言葉、訛り、そして観衆と00701の掛け00991合いの機微など、この人以外には無理だろうなぁと思わせる秀逸さが滲んでいた。

 我等の宿は矢野旅館。女将が、熱々のそしてミントの香りが漂うおしぼりを自ら客に手渡すべく、入り口、優しい笑顔でお迎えだ。なんと心温まるおもてなし。
0001100031   夜のワークショップ・シンポジオンは昨晩と同じ形式。昨夜よりさらにグレードが上がった内容で熱い議論が取り交わされ、実に有意義な時間となった。(内容はやはり、後日あらためて・・・)
   料理も最初からセット済みの内容はも0007100051ちろん、マグロの解体したてのものが追加で出されるなど、最高のものばかりで、お腹が一杯に。
 その流れで、初めて松前の町中のスナックへ飲みに出るという快挙を成し遂げることができた。
 大御所・重鎮班と若者・やや若者班で大いに歌い、踊り、楽しく有意義な一夜は過ぎていくのだった。

          * * *

去年の10月25日 北海道、野球にしびれる 

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