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2007.03.02

新しいシーニックの息吹

3月2日(金曜日)
P3022397   西渡島4町・南檜山4町で構成される「地域づくり交流連携フォーラム」が檜山支庁サポートによる2年間の活動の集大成となるシンポジウムを木古内町で開催した。
 シーニックバイウェイ支援センターの原理事長、かとうけいこ事務局長をお迎えし、原氏のシーニック制度に関する基調講演、檜山支庁の旗振り役である郷主幹による経過報告、4つの分科会からの活動報告の後、かとう事務局長、木古内町長や函館・大沼・噴火湾ルートのルート運営代表者会議佐々木事務局次長らを入れてのパネルディスカッション。コーディネーターはNPO法人「まなびサポートセンター」理事長の奥平先生である。

P3022400  支庁の強力なバックアップにより、この連携フォーラムは基礎的な組織体系や活動方針がしっかりと出来上がっている。その意味では、支庁の支援が終わり、今後の活動方針として活動団体がシーニックバイウェイ制度活用を目指しながら自立し、誇りの持てる地域の創生に向けて活動を展開する、そのスピードはかなり速いものではないかと思われる。
 先輩格である函館・大沼・噴火湾ルートもまだまだ産声をあげたばかりであり、うかうかしていられない。

 ただ、何もないところから、自らのエネルギーで候補ルート、指定ルートへの道をたどり、産みの苦しみを経験している。そして、連携に好都合な地の利を備えている先輩ルート。
 これに対し、連携フォーラムは支庁の強力なバックアップが外れ、連携に向けた物理的な地の利が薄い。今後、行政が一歩下がったときに、民間活動団体がどうやって現在のモチベーションを保ち、連携を深めて活動を展開して行けるか。少し怖くもあり、大いに楽しみでもある。

 さて、お昼のシンポジウムに続いて夜は交流会。乙部町、厚沢部町、江差町、上ノ国町、福島町、松前町、知内町、木古内町、各町の名産品に舌鼓を打ちつつ、木古内町の地酒「みそぎの舞」でほろ酔いになりつつ、会場大いに交流に盛り上がったことであった。
 個人的には、知内町のかきとニラの水炊きの美味しさに参った!最高に美味かった。
 また、ニラの提供と同じ個人農家で作っている「濃厚トマトジュース」が絶品。作っているおばちゃんに色々と聞きながら、名刺の裏に5本送って下さい、と書いて渡してしまった。1リットル瓶で700円と少々高めだが、価値はある。

 さて、原理事長と共に宿のある函館へ戻り、その勢いで屋台村へ。「桜」というお店でまた新鮮な海産物やゴッコ汁などを頂き、さらに盛り上がる。
 そしてそして、大門地区へ出たとなると、またもや「ホワビー」へ個人的に流れる。
 今回はベースのアラさんのほかに、ギターのヒデスンさん、FABColle以来初でお会いしたYAMAMOTOさんのリードギターやシンゴスター氏とは別の上手いドラムの方もいて、楽しいビートルズナンバーをたくさん聴かせていただけた。
 そういえば、先般の福田さん送別会のときにご一緒したI塚夫妻や、別の日にぶらーっと行って知り合った女性陣の一人などもいて、このビートルズをテーマとした個人的隠れ家にどんどんと知人が増え、集ってきている様子。自分もその仲間として受け入れられていただいている。
 そのことに有り難さを感じながら、気持ちよく飲ませて、酔わせていただいていたことであった。

          * * *

去年の3月2日 油まみれの海鳥

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