« 休日お仕事 | トップページ | 新しいシーニックの息吹 »

2007.02.25

観光都市のおもてなし

2月25日(日曜日)
 とかなんとか言いながら、夕べ寝る間際に子供達と見始めたスピルバーグの「E.T.」をいきなり朝から観出す。久々に観るとなかなかいいじゃないですか。

 そんなんで、RUNに出たのは10時半ころ。気温は低めだが天気はとてもよく、気持ちが良い。
 今日のコースは、五稜郭公園。そこまで走るうちに、かなり暑く感じてくる。やはり春の陽気。公園外周を7周し、もと来た道を折り返して家まで。これで約20キロは走る計算だ。

 公園外周RUNはトイレも水道もあるので、手ぶらでいいし、余計な心配がいらない。1周ごとにタイムの比較もできるので、それなりに意識的な走りができる。少し頑張りすぎるきらいもありペースオーバー気味になりがちなのが玉にきずか。

 それでもずっと晴れていたので気持ちよく走ることができた。

 午後からは子供達を五稜郭タワーに近辺に落として、自分は一度会社へ。資料のコピーなど残った仕事をこなし・・と思えば、すぐに携帯が鳴る。「この券、17時以降の使用ってかいてるから、今はのぼらせてもらえなかったよ~」だって。迂闊だった・・。

 仕事が中途半端なので、公園を散策してまた電話をくれるようにお願いし、急いで残務を片付ける。が、今度はいくら経っても電話がこない。16時すぎに、「市立中央図書館で本読んでそのままタワーにのぼる。その後また電話する」の連絡が。
 ところが。17時10分の電話。
 「(イルミネーション募金した人にサービスしている)この券では、一枚につき、一人しかタワーにのぼることはできません。って言われた」だって。

 職場の同僚は去年、同じ券で家族みんなでのぼれたって言ってたのに・・。聞くと、
 「去年はそうしていたが、今年は一人だけにした」だって。
 券にはそんな注意書きは何も印刷されていない。
 母親に小さい娘二人の三人連れで行ったら、普通、「ご一緒にどうぞ」って言ってくれないかな。
 そんなに甘い世の中ではないのかな。
 結局、母親だけでのぼるわけにも行かず、娘のどちらかだけというわけにもいかず、断念して帰るから迎えに来て、ということになった。

 この券を期待して募金したわけではないが、募金後に券をもらったとき、同僚から聞いて家族もOKと思い込んでいただけに、無性に寂しく感じてしまった。
 来年も一口500の募金するだろうか・・>自分

 迎えに行き、100円均一のミスドを買ってあげて、家に戻った。

 年間500万人の観光客が訪れる観光都市函館。近年、500万人を割り込んできたところだが、ホスピタリティ(おもてなしの心)のありかたについて、ちょっと考えてしまったことであった。

|

« 休日お仕事 | トップページ | 新しいシーニックの息吹 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 観光都市のおもてなし:

« 休日お仕事 | トップページ | 新しいシーニックの息吹 »