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2004.09.21

雨の日と火曜日は・・

 朝から結構激しい雨。子供達は先週延期になった遠足が今日の予定だったのに、またがっかりしながら通常授業で登校。子供らがいないとこっちが休みでも退屈極まりない。

 新聞をじっくり読んで、眠いので寝室へ行って本読みながら朝寝。波多野ミキという方が書いた「子どもが一週間で変わる親の『この一言』」という本。
 子供も乳幼児期を過ぎると扱いが難しい部分も出てきて、親も色々試行錯誤しながら付き合っていくことになる訳だが、その過程で方針を取り間違えることもままある。いずれにせよ、愛情をたっぷり注ぎ、「君たちを心から愛している」ということを伝え続けるのが最良と考えているが、愛情の注ぎ方一つでも方向性が違えば逆効果になるし、まして愛情の注ぎ方を知らなかったり愛情を注げなかったりする親も最近では目にすることが多い。

 この本は、愛情の注ぎ方マニュアルといっていい。・真摯に付き合うこと。・たしなめるときは人格を否定するような言い方は×。・自分が悪かったと判断したら相手が子供でもきちんと謝る。等々、当たり前のようだがこと自分の小さな子供に対すると、わかっていても、なかなかうまくできないものだ。あらためて、この本の論旨を胸に刻んで子供達と接してゆきたいものである。

P8110889P8110892   ただ、できることなら、一番の理想は親の背中を見せることで黙っていても育つ、というスタイルでありまた、例えば多少危険が伴うアウトドアを一緒に体験する等体験型の子育て(なかなか時間と金もかかりできることではないが)を可能な限り実践したいとは思っている。この夏は知床カムイワッカの滝で家族でプチスリリングを味わったが、これこそが理想!と実感したし、子供達も身の危険を感じながら達成感に満足した様子であった。
 
 子育て、特に男子との付き合いに関しては、年下ではあるが作家鈴木光司氏のスタイルあるいはスタンスに共感を覚える。彼の生き方自体が子供主体としたバイタリティあふれるもので、底辺に親子愛・家族愛の空気が常に基本として流れる作風にもそれが現れているように感じる。リングシリーズはホラーとしても秀逸だが、私は親子愛を一番のテーマとして読みとっている。「シーズザデイ」なども是非お勧め。

 040921_seize_the_day.JPGRUNは昨日に続き今日もお休み。

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