男、多田野数人 29歳
7月10日(金曜日)
八千代松陰高-立教大-インディアンス-3Aサクラメント-北海道日本ハム(大学生・社会人ほかドラフト1巡目・08~) 背番号16 右投右打
く~っ、やってくれました![]()
仕事が終わって車に乗り込みラジオをつけたのが20時20分。あれ?ガンちゃんばかり喋って中継しないな、あれ?何?もう試合終わったの? 驚き。ヒーローインタビューも終わってるの?何でこんなに早く? ・・・えっ!多田野が凄いことしたって!?
函館シリーズ以来の5連敗を止める大仕事。しかも9回2死までノーヒット・ノーラン。自身プロ入り初の完投しかも完封。このところのモヤモヤ気分をスカッと一掃してくれるヒーローが多田野投手になるとは、失礼ながら想像もしていませんでした。
多田野といえば、外見はファイターズピッチャーには珍しいクラシックスタイルでの着こなしが特徴。ソックスが膝下まで長く見えるあれです。(ちなみに自分はこのクラシックスタイルのほうが好き。坪井、糸井、イチローとかもこだわってますね)
そして打者をおちょくったような山なりの超スーパーしょんべんスローボールを放る強者の印象。
堅実な投球だがあまり報われない傾向、という感じがしていましたが、今回5月に鎌ヶ谷入りしてから初心に戻って走り込み、下半身強化など基礎から鍛え直したということで、華々しすぎる復帰となりました。
しかし、ガンちゃんも言ってましたが、ノーヒットノーラン、達成できなかったのが今後の多田野にとって良かった。うん、その通りかも知れない。超スローボールを放る強い(ふてぶてしい)心臓に加え、実力も証明されたわけだし、うまく調整できてモチベーションさえ保てればきっとまたチャンスは巡ってきます。
それにしても、気分がスッキリしてよかった。ありがとう、多田野!
願わくば、函館シリーズの第2戦で投げてくれてたらなぁ・・・。
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